にんにく大好き髙橋です
本日の新聞にも出てました
『つがるにんにく塩こうじ』を使った料理の
試食会に参加する機会をいただきました
場所は神武食堂さんにて
つがる市の若手料理人3人と料理研究家の水島先生が作った
塩こうじ料理を試食^^
神武食堂さん作
塩こうじ肉まんと牛肉の塩こうじ炒め
なんでも塩こうじには肉をやわらかくする効果があるそうで
塩こうじ炒めは
オージービーフが国産かと間違うくらい
やわらかく仕上がってます^^
味は神武さんですから間違いないですね
続きまして
いつもお世話になってます
居酒屋ぎんれいさん
ぶれぶれですみません
塩こうじ肉巻きおにぎり、塩こうじシュリンプ、塩こうじのしじみパスタ
いつもの甘だれ肉巻きおにぎりの塩味はさっぱりしていて美味しいです^^
シュリンプもプリップリ!パスタも美味しかったです^^
3人目は肉のヤマヤさん
以前、焼肉屋をやっていた頃を思い出して作ったという
塩こうじナムルと塩こうじユッケ
そして馬モツの塩こうじ煮込み
試食者から
『塩こうじナムルはすぐ商品化しても売れるな』
と評判でした^^
最後は料理評論家の水島先生
たくさんの試作品を作ってきていただきました
さすがプロの栄養士というだけあって
塩分濃度を考えた短命県返上レシピでした^^
どれも本当に美味しくて
にんにく塩こうじの可能性を感じさせる試食回でした
これからつがる市の各飲食店で
塩こうじ料理売り出されていくようですので
皆さん、ぜひ一度お試しください^^
超音波画像とは
いわゆるエコーのことです
よく、産婦人科でおなかの赤ちゃんをみるのに使われます
私も自分の子どもが奥さんのおなかにいる時にたしか一回だけ一緒に見に行きました
そう1回だけ…
今となっては、『あなたは一回しか一緒に来てくれなかった』と責められるいいネタですが…
それは置いておいて
そんな母体や赤ちゃんにも使えるエコー検査
つまり、レントゲンやMRIと違って生体に影響が0ゼロなんです
骨の骨折や筋肉の肉離れ、
捻挫による靭帯損傷を診ることもできます
なにより影響ゼロのため
整骨院でも使えます
さらに、最近では
分解能と呼ばれる
画像から判断できる能力が
MRI0.6mmに対し
超音波が0.2mmと
MRIを超えてしまったそうで
整形外科分野でも注目されています
ぜひ、当院でも取り入れたいものです
こんにちは
スタッフの有給休暇取得率105%の
つがる市木造の髙橋整骨院です
こんな記事を見かけました
有給休暇取得、企業に責任…時期指定義務づけへ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00050071-yom-soci
企業に対し、従業員がいつ有給休暇を取得するか時期を指定することを義務づけ、確実に取得させることが柱だ。
現行では…従業員が請求しなければ、
企業は有給休暇を与えなくても違法ではなく、取得率が低迷する要因になっている
まだまだ、有給を取れる会社がすくないのでしょうね
当院では、まさしく記事の内容のように
ある程度指定してますが
従業員の有給取得率100%になるようにしています
こんな素敵な職場です(笑)
こんにちは
つがる市商工会青年部の高橋です
妖怪ウォッチが大人気ですね^^
子どもたちも冬休み突入となり
妖怪ウォッチの映画に連れて行ってくれと
言われている
お父さんお母さん
おじいちゃんおばあちゃん
そんな方にお得な映画チケットのご紹介です
以前もご紹介しましたが
つがる市商工会とシネマビレッジ8・イオン柏さんとのコラボ企画
まだまだ絶賛発売中です!
映画鑑賞チケット
10枚1セット
10000円!
さらに
商工会青年部特別サービス付き(内容は青年部員までお聞きください)
注1:3D映画の場合は+300円
注2:有効期限は購入から1年間
注3:無料チケットとして「青森アムゼ」でも使用可能ですが、
商工会青年部サービスはは柏シネマヴィレッジのみ
購入後希望の方は
下記の事業所の
つがる市商工会青年部員まで
お声かけください^^
木造地区
・奈良順建設
・渡辺燃料店
・三浦食堂
・長谷川設備
・髙橋整骨院
柏地区
・すまいるはうす
・境谷自動車
森田地区
・仕出しの鈴木
・保祥倶楽部
・お菓子の工藤
稲垣地区
・佐々木工業
・岩川輪業商会
・キョウワソーイング
車力地区
・松橋板金
今年もあと残すところ10日を切りました
年末年始の診療のご案内です
*急患のかたは、在宅時に限り診療いたしますので、電話連絡の上、御来院ください
整骨院TEL 0173-42-2072
副院長携帯 090-3963-1618
こんにちは
父親8年生の高橋です
たまには
子育てについて考えてみようということで
読んでみました
『子どもの心のコーチング』 菅原裕子著
今流行の子どもを褒めるのとはまた違う視点
褒め言葉を行動を起こす動機付けとしてしまうと、子どもは褒めてもらうために行動を起こすようになり、褒めてくれる人がいないところではやる気になれません。やったのにほめてもらえないと一人で傷つき、前進する気力を失います
この本では
ヘルプではなくサポートするということを 書いています
子どもができないことをやってあげるのはヘルプ
どうすればできるのか考えさせるようにするのがサポート
そしてこの本には
サポートするための コミュニケーション方法が
書かれています
なるほどと思わせられる 一冊
こどもをサポートできるように
父親も成長したいものですが…