おはようございます
6月1日よりリハビリ特化型デイサービスをOPENします
本日の朝刊に チラシを入れさせていただきました
リハビリ特化型のデイサービスというのが
どんな感じなのかわかりづらいと思いますが
簡単に言うと
『医療機関のようなリハビリを継続して受けられる』
という説明が一番かと思います
入院中リハビリを受けていたけど退院と同時にリハビリが終了し不安な方
病院の外来でリハビリを受けていたけど打ちきられた方 等…
デイサービスですが お風呂も食事もありません
外来のリハビリに通う感覚で利用できます
随時、見学相談受付中です
よろしくおねがいします
つがる市歴史研究家の髙橋です
青森には『ふぃ~らあ倶楽部』という
地域情報誌があります
毎月、このふぃ~らあにコラムを書いている
デイジー川嶋さんは
近くの新聞屋のおじさんなのですが
『今月号のふぃ~ら~見た?』
『髙橋くんのブログ引用したから見てよ!』
と言われました
なので、早速買ってみてみると
昔、私のブログで書いていた
三神田神社のこの記事のようです
http://takahashiseikotsuin.blog39.fc2.com/blog-entry-413.html
5年前の文章を読み返すと
恥ずかしいものがありますが
こうやって、書いたものが
何かのお役に立てることは
うれしいことであります
よろしければ
ふぃ~らあ一読ください^^
スポーツ障害に強い髙橋整骨院です
最近、デイサービスのことばかりなので
少しリフレッシュにスポーツ障害のことを書いてみようと思います
先日、こんな記事を見ました
日ハムで活躍中の怪物大谷を育てた
花巻東の佐々木監督の記事です
「成長段階にある子どもたちを伸ばすには、ピークを見ないといけません。高校時代がピークの子もいれば、その先にある子もいます。高校に来て成長が止まる子もいるし、指導者にとってピークを見極めることはすごく大事だと思います」
肘の骨端線をチェック佐々木のピークを見極める方法は、至極論理的だ。花巻東では入学してきた全選手を検査に連れて行き、肘のレントゲン写真を撮影する。骨の先端にある骨端線が開いていれば、まだ身長が成長中だ。一方、閉じている子は骨の成長が終わっている。前者の子どもが肘に過度の負担をかけると、故障のリスクが一気に高くなる。
大谷が検査を行うと、骨端線が開いていた。そこで佐々木は、「ピークを22歳ごろと見なければ」と考えた。
この記事は野球の肘の障害予防ですが
バスケット選手のオスグット、シーバー病も
骨端線の有無でかなり予防ができると思います
こういうことを勉強し、考えている監督は
本当にすばらしいですね
私も見習いたいと思います
先日、お伝えしました
リハビリ特化型デイサービスの生活相談員の求人ご案内です
一緒に、新しいデイサービスを作ってくれるスタッフを募集してます
資格要件は
介護支援専門員・社会福祉士・社会福祉主事・介護福祉士のいずれかです
デイサービス相談員経験者大歓迎です
今週いっぱいくらいの募集になると思いますので
よろしくおねがいします
詳細はこちらはハローワークにてご確認ください
『合同会社髙リハ』がデイサービスの事業所です
こんにちは
介護予防に強い
つがる市髙橋整骨院です
先日
理学療法士協会の認定する
『地域包括ケア推進リーダー』
『介護予防推進リーダー』
の講習会に参加してきました
介護・医療界では
地域包括ケアシステムというのが
はじまります
つがる市では3年後から
簡単に言うと
『予防が必要な人や、それほど介護が必要ない人のサービスを
地域で総合的に(包括的)に行うことで、効率をあげて、経費を削減する』
体力(資金・資源)がある地域では同様のサービスがより安価に受けることができる
一方、つがる市などの体力のない地域はサービスの質が低下する危険存分にあるシステムです
その地域包括ケアシステムを成功させるために
理学療法士協会は
地域を応援していきます!